個別銘柄

ACL

水面から飛び出す日は近い、水産セクター

こんにちは、Q太郎です。 レストランやホテルなどのサービス産業セクターは、今回のコロナ禍で最も打撃を受けたセクターです、またその影響はレストランなどに食材を提供している水産セクターにとっても大きな打撃となりました。 ベトナムの...
DHC

DHC 巣ごもりと経済再開のどちらの風にも乗れる銘柄

こんにちはQ太郎です。 ポートフォリオの中で何時みても右肩あがりを続けている銘柄は、そのうちあまり注意が向かなくなります、先日ふと株価を確認するといつの間にかダブルバガーを達成しておりました、その銘柄がDHCドンハイベンチェーです。...
HPG

HPG 3つの上昇気流に乗る

こんにちは、Q太郎です。 先日、配当金とLCGを利確した資金でTCBテクコムバンクを購入しようとしましたが、外国人枠がなく断念いたしました、そこで2番目に狙いをつけていたのが、HPGホアファットグループです。 師曰く、「 株価...
PLC

コモディテー高とモータリゼーション高の二兎を追う

こんにちは、Q太郎です。 昨今の急激な資源高のトレンドに乗る為に、各セクターを調べているとあるアイデアが浮かびました。それは、コモディティー(資源)高とモータリゼーション高を両方の追い風を掴むことです。 師曰く、「 経済が成長...
VNM

強固なブランド力を持つ会社の株価暴落、それは絶好の買い場

こんにちは、Q太郎です。 最近、大手乳業メーカーVNM:ビナミルクの株価が急落しております、大手メーカーの株価下落、それは買い場なのか、損切りのタイミングなのか? 師曰く、「 東京ディズニーランドなどもはや新興宗教です、親が洗...
MIG

保険株=成長株、そこに潜む死角

こんにちは、Q太郎です。 経済成長が著しい新興国において、銀行株とならんで保険株も金融セクターの注目株です、2000年代の中国株投資を通じ経験したことは、ベトナム株投資においても参考になるとか思います。 お金の前受け+後払いは...
TMS

海運、港湾株、民間の血がその明暗を分ける

こんにちは、Q太郎です。 新興国、特に加工貿易立国における港湾、海運セクターへの投資は失敗が少ない投資です。しかし加工貿易立国でも成り立ちが社会主義を背景にする国では1点注意が必要です。 師曰く、「 鉄道や港など、国の重要なイ...
APS

証券会社、それは個人マネーの通り道で通行料を取るビジネス

こんにちは、Q太郎です。 今年は原材料の価格高騰により、多くのセクターで業績への影響が懸念されます。北米の豪雪による停電と工場稼働停止、それによるナイロン粗原料供給不安による価格高騰。またスエズ運河でのコンテナ船の座礁による物流混乱...
KBC

KBC : 工業団地マーケットの加熱がとまらない

こんにちは、Q太郎です。 人件費の高騰、それは工業化社会では避けては通れません、日本でも70年代に都市から地方、そして90年代になると中国へと製造業の移転が進みました。その結果、中国は世界の工場となりました。 世界の工場と呼ば...
PDR

PDR:株価上昇が止まらない

こんにちは、Q太郎です。 昨年私の保有銘柄中、最も資産増加に貢献してくれたPDRファットダット不動産開発の株価の上昇が今年も止まりません、なぜそこまで昇龍銘柄なのか、背景にはいくつかの要因があります。 次のチャートはPDRの日...
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