運用成績

初年度目標達成 なるか?: 運用資産額33%以上アップ

こんにちは、Q太郎です。 私は2020年度運用結果の締め切り日を2021年2月末としております、理由はこのぐらい時期には決算内容が出揃い、2020年度の業績が株価に反映される為です。 師曰く、「 投資は自己責任なんですけど、株...
LSS

手を出すと火傷をする銘柄

こんにちは、Q太郎です。 非常に興味をそそられる銘柄を見つけると同時に、この銘柄に手を出すと火傷をしそうだと感じることは株式投資の世界ではよくあることです。経験を重ねることで、火傷の数も減らせるものです。 利益8倍の記事に目を...
APS

下げ局面こそ保有銘柄の入れ替え時

こんにちは、Q太郎です。 1月19日から続く株価調整局面も、そろそろ終わろうとしております。調整局面の終盤は保有銘柄の入れ替え時です。 損切りと利確は躊躇なく 師曰く、「 株価の下落局面は銘柄入れ替えの最適な時期です、特...
為替

ベトナム通貨、2020年がドン高トレンド元年

こんにちは、Q太郎です。 加工貿易立国において、通貨を安値に維持しつづけることは、輸出産業の競争力を維持し続けることになるので、通貨切り上げに対しぎりぎりまで抵抗致します。 アメリカがベトナムを「 為替操作国 」に認定 ...
SFI

港湾、海運セクターにお宝銘柄を探せ。安定ならSFI、急成長ならTMS

こんにちは、Q太郎です。 著名投資家ウォーレンバフェット氏は多くの名言を残しており、その名言の中に「 有料の橋 」があります。この言葉はその橋をわたならければ、向こう岸に行けないような強い独占性のある企業を表した言葉です。 投...
DBC

DBC : 株価の調整局面、それは高値銘柄の絶好の買い場

こんにちは、Q太郎です。 1月19日のベトナム株全面安から続く株価調整局面、個人投資家の狼狽売りが売りを呼んでおります、これは投資の経験が浅い、新興国株式市場ではよく見られる傾向です。言い換えるとこの調整局面は、優良銘柄の絶好の買い...
PHR

PHR : 工業団地銘柄、3番目のドジョウなのか?答えはYES

こんにちは、Q太郎です。 以前にも工業団地セクター銘柄としてご紹介しましたLHGやKBCは現在も爆上げ中です、そのセクターに3番目のドジョウが現れないか目を皿のようにして探しておりました。 工業団地セクターが熱い 師曰く...
LCG

グリーンエネルギーへの流れ、それは新興国も例外ではない。

こんにちは、Q太郎です。 昨今環境関連の投資について注目が集まっております。その牽引約は2つの大国のリーダーです。 大国もついに環境問題を無視できなくなる。 ジョーバイデン氏が2021年1月20日に正式に第46代アメリカ...
未分類

大暴落時、個人投資家は忙しくなる。

こんにちは、Q太郎です。 1月19日のベトナム株は売り1色となり、昨年後半から続いておりました高騰から一転して、大幅な調整局面を迎えました。下記はベトナムの代表的な指数であるVN指数の週足1年チャートです。 大暴落は絶...
APS

APS : 高値づかみ後の忍耐の日々、本当に1日で終了なるか?

こんにちは、Q太郎です。 1月12日、13日と連続で買い向かい結果高値づかみになってしましたAPSアペック証券、その後の調整局面でのガマンを覚悟しておりましたが、予想外の動きに。 買い付け完了、その翌日から再暴騰 師曰く...
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