HPG

HPG 3つの上昇気流に乗る

こんにちは、Q太郎です。 先日、配当金とLCGを利確した資金でTCBテクコムバンクを購入しようとしましたが、外国人枠がなく断念いたしました、そこで2番目に狙いをつけていたのが、HPGホアファットグループです。 師曰く、「 株価...
PLC

コモディテー高とモータリゼーション高の二兎を追う

こんにちは、Q太郎です。 昨今の急激な資源高のトレンドに乗る為に、各セクターを調べているとあるアイデアが浮かびました。それは、コモディティー(資源)高とモータリゼーション高を両方の追い風を掴むことです。 師曰く、「 経済が成長...
配当金再投資

配当金再投資

こんにちは、Q太郎です。 第一Qの結果が出揃い今年のトレンド(資源高)を踏まえ、一部売却を検討しておりました、また丁度配当金も少し残っているので、そちらも含め再投資を検討します。 師曰く、「 原料高の製品安が当面のトレンドです...
運用成績

ベトナム株投資開始から1年、資産52.4%増加

こんにちは、Q太郎です。 ベトナム株投資をスタートしてから、昨日で丁度1年が経過しました、VHMビンホームズが購入最初の銘柄だったことを、昨日のことのように覚えております。 次の表が私の2021年5月13日の資産運用の結果です...
VNM

強固なブランド力を持つ会社の株価暴落、それは絶好の買い場

こんにちは、Q太郎です。 最近、大手乳業メーカーVNM:ビナミルクの株価が急落しております、大手メーカーの株価下落、それは買い場なのか、損切りのタイミングなのか? 師曰く、「 東京ディズニーランドなどもはや新興宗教です、親が洗...
市況

株価に漂う不穏な気配、その背景には第一Qの業績が

こんにちは、Q太郎です。 VNインデックスもHNXインデックスも4月に入り、上値が重い展開が続いております、コロナ禍の拡大を防ぎ、昨年はプラスの経済成長を達成したベトナムですが何が起きているのか? 4月に入り株価が軟調に推移 ...
MIG

保険株=成長株、そこに潜む死角

こんにちは、Q太郎です。 経済成長が著しい新興国において、銀行株とならんで保険株も金融セクターの注目株です、2000年代の中国株投資を通じ経験したことは、ベトナム株投資においても参考になるとか思います。 お金の前受け+後払いは...
TMS

海運、港湾株、民間の血がその明暗を分ける

こんにちは、Q太郎です。 新興国、特に加工貿易立国における港湾、海運セクターへの投資は失敗が少ない投資です。しかし加工貿易立国でも成り立ちが社会主義を背景にする国では1点注意が必要です。 師曰く、「 鉄道や港など、国の重要なイ...
APS

証券会社、それは個人マネーの通り道で通行料を取るビジネス

こんにちは、Q太郎です。 今年は原材料の価格高騰により、多くのセクターで業績への影響が懸念されます。北米の豪雪による停電と工場稼働停止、それによるナイロン粗原料供給不安による価格高騰。またスエズ運河でのコンテナ船の座礁による物流混乱...
KBC

KBC : 工業団地マーケットの加熱がとまらない

こんにちは、Q太郎です。 人件費の高騰、それは工業化社会では避けては通れません、日本でも70年代に都市から地方、そして90年代になると中国へと製造業の移転が進みました。その結果、中国は世界の工場となりました。 世界の工場と呼ば...
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